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プロのレシピ

リコッタチーズ入りかぼちゃの花

アレハンドロ・ルイズ・オルメドは1970年にオアハカ州のジマトランにある農業の村ラ・ラヤで生まれました。ここでは大部分の作物が自家消費のために栽培されています。

アレハンドロは州全体の味と固有の製品の本物性を強調しており、世界中でオアハカ料理の大使と見なされています。

レビュー: Kiwilimónの編集チーム

公開日: 27-09-2021

リコッタチーズ入りかぼちゃの花
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Alejandro Ruiz Olmedo nació en 1970 en La Raya, Zimatlán, en Oaxaca. Alejandro ha resaltado la autenticidad de los sabores y los productos endémicos de todo el estado, por lo que se le considera un embajador de la cocina oaxaqueña en todo el mundo.

Además fundó y dirigió el primer festival gastronómico y cultural El Saber del Sabor en Oaxaca, una celebración en coordinación con cocineras tradicionales, chefs locales, productores, investigadores, intelectuales, artistas y maestros mezcaleros.

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